データとテクノロジーによる情報の可視化で投票の質の向上へ

Mielkaラボ事業
若者と政治を近づけるための「仕組みづくり」として、候補者や公約などの情報を可視化(見える化)しています。どこへ投票したらいいか分からない人の手助けとして投票の量の向上、また政治的中立な立場からわかりやすい情報を提供することで投票の質の向上を目指しています。

「投票のためのすべて」をビジュアライズ

  • 政治的中立公平な立場からあなたの投票をサポート
  • あなたの意見に最も近い政党をマッチングする「投票ナビ」
  • 各政党の主張をまとめた「政策比較」

2021年衆議院選挙では160万人の利用
2017年衆議院選挙では30万人の利用

制作秘話
紹介動画

まずは、身近な地方選挙から

あまり注目されない地方選だからこそ、
必要な情報をすべてここに!

さらなる投票の質を目指して

エンタメ事業や教育事業を通じて政治や選挙に興味をもった人が「もっと知りたい」と思った時のためにnote記事も公開しています。

JAPAN CHOICEやLOCAL VOTEをより楽しむための記事や、選挙や政治を多方面から分析した記事がたくさんあります。

データ、デザインの力で民主主義をアップデート

 若年層の投票率が低いのは、政治に対して全く無関心であるからではありません。「政治への興味はあるが、選挙へは行かない」というのが現状です。その理由は「どこに投票すべきかわからない」、「自分には政治はわからない」など情報が適切に届いていないことです。

 だからこそ、政治や選挙をわかりやすく発信し、政治と若者の距離を近づけることで投票へのハードルを下げる価値のある情報サービスをMielkaは提供しています。

お問い合わせ、連絡はこちらから